川喜金物の福利厚生って何があるの？
こんにちは！川喜金物です！5月に入り、就職活動中の学生さんもいらっしゃるかと思います。今回はそんな学...
こんにちは！川喜金物です！
5月に入り、就職活動中の学生さんもいらっしゃるかと思います。
今回はそんな学生さんのために弊社の福利厚生についてお話させていただきます。
弊社は就業時間が9時～17時、土日祝は完全休みです。
また、夏季休暇・年末年始休暇もあります。
社会保険についても健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険に加入しています。
保険に関しては2022年1月から団体長期所得補償制度保険「GLTD保険」にも加入しました。
GLTD保険とは、社員が病気やケガで長期間働けなくなったときに、生活費をまかなうための収入を補償する制度です。万が一長期化して復帰できずに退職となった場合でも補償が継続されるので、社員が安心して働ける環境づくりのひとつとなっています。
就活されている皆さんはこのGLTD保険に非常に興味を持っていらっしゃるのではないでしょうか。
社員の安心のため、そして今後の健康経営を目指していくなかでGLTD保険の加入は必須と感じています。
そして勿論のことですが育児休暇制度も導入しており、今年は男性社員が育児休暇制度を取得し、奥様とともにお子さまの成長を見守ることができたようです。今回はその社員に制度を取得した感想をインタビューしました。
昨年の10月に妻が双子の男の子を出産しました。初めての出産ということで、いろいろな不安もありながら私も妻も手探りの中、子育てに奮闘していました。
双子という事もあり妻一人ではなかなか子供を連れて散歩なども難しい状況でしたが、育休中は天気が良ければ散歩や買い物など一緒に出掛けることもでき、月1回のペースでお互いの実家にも帰り、親に孫を会わせる機会が多く取れました。子供たちにとっても外の空気に触れる時間が多く取れたので良い刺激を与えられたことが良かったです。
一緒に育児をしていくうちにお互いの理解が深まって妻から、育児の中でどのような行動を取ればよいか理解している人がそばいる安心感はすごく助かると妻に言われた事が育休を取得してよかったと思える一言でした。
育休を取得して子供のちょっとした仕草や行動の変化などの成長を妻とともに一緒に見守ることができて非常に良い経験となりました。
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そして弊社の福利厚生で一番の特徴と言われるのが「リフレッシュ休暇」です。
これは入社して半年経過して有給休暇が付与されたときから適用される制度で、年に1回、月～金の連続した5日間の有給休暇を全社員に取ってもらっています。（取得したい日程は事前に第1～第3希望まで提出してもらいます）
ここ数年の働き方改革でこの休暇制度を導入される企業も増えてきましたが、弊社では20年近く前からこの制度を導入しています。
①5日間の連続した休みを取る、ということはその間の業務は誰かに必ず引き継がないといけないということなので、部署内で情報共有しておく必要がでてきます。
これにより、「あの人が休んだら何もわからないので対応できない」という状況がなくなるとともに、仕事をひとりで抱え込む必要もなくなります。
さらに、部署内での情報共有が当たり前になっているので、お子さんの大事な学校行事で休むとなった場合でも誰かが必ず対応してくれるため、安心してお子さんとの想い出を作ることもできます。
②家族で旅行をする際、大型連休やお盆休みは旅行代金も高く、混雑していますがリフレッシュ休暇を使うことによりその混雑した期間を避けて旅行ができます。 そのため、リフレッシュ休暇は社員の家族にも非常に好評です。逆にお子さんの夏休みに合わせて休暇をとり、家族で過ごされる社員もおります。
その他、オリックスバファローズのシーズンチケット（内外野の回数券）や組合の福利厚生事業（ビアパーティやボウリング大会等）への参加費補助等、充実した福利厚生制度があります。
実際に社員に福利厚生についてインタビューしましたので紹介します！
リフレッシュ休暇があるから仕事を頑張ることができていると言っても過言ではないくらいです。
毎年旅行やアパレル業等で普段土日に遊ぶことができない友人と予定を組んだり、混雑時を避けて実家に帰省出来たりするのでとてもありがたい制度です。
昨年は東京で大学の先輩や友人と過ごしたり、東京観光したり、ディズニーランドに行ったりと大変充実した1週間を東京で過ごすことができました。
一週間仕事のことを忘れて思い切りリフレッシュでき、休み明けは気持ちを切り替えて仕事に取り組むことができます。
逆に同じ部署の方が一週間不在になったとしても、一通り業務はできるようになっているので、焦ることなく普段通りに業務しております。
新人の頃は不安なことが沢山ありましたが、そういった環境があるからこそ欠員が出た際もある程度の仕事をこなすことができていると実感しております。
社員の皆様もフォローしてくださるのでとても働きやすい環境だと感じております。
平日休みの友人や家族、恋人とも予定を合わせやすいので普段の休みとは違った刺激を味わえるのがいいところだと思います。
また、リフレッシュ休暇は全社員に与えられるので、休暇中の人の仕事は周りの人たちでフォローし合う体制になっており、普段から社員同士で仕事の手助けをする雰囲気づくりができています。
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社員が仕事もプライベートも充実できるような環境づくりをこれからもしていきますのでぜひご期待ください。
5月に入り、就職活動中の学生さんもいらっしゃるかと思います。
今回はそんな学生さんのために弊社の福利厚生についてお話させていただきます。
弊社は就業時間が9時～17時、土日祝は完全休みです。
また、夏季休暇・年末年始休暇もあります。
社会保険についても健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険に加入しています。
保険に関しては2022年1月から団体長期所得補償制度保険「GLTD保険」にも加入しました。
GLTD保険とは、社員が病気やケガで長期間働けなくなったときに、生活費をまかなうための収入を補償する制度です。万が一長期化して復帰できずに退職となった場合でも補償が継続されるので、社員が安心して働ける環境づくりのひとつとなっています。
就活されている皆さんはこのGLTD保険に非常に興味を持っていらっしゃるのではないでしょうか。
社員の安心のため、そして今後の健康経営を目指していくなかでGLTD保険の加入は必須と感じています。
そして勿論のことですが育児休暇制度も導入しており、今年は男性社員が育児休暇制度を取得し、奥様とともにお子さまの成長を見守ることができたようです。今回はその社員に制度を取得した感想をインタビューしました。
<育児休暇制度を利用した 男性社員>
昨年の10月に妻が双子の男の子を出産しました。初めての出産ということで、いろいろな不安もありながら私も妻も手探りの中、子育てに奮闘していました。
双子という事もあり妻一人ではなかなか子供を連れて散歩なども難しい状況でしたが、育休中は天気が良ければ散歩や買い物など一緒に出掛けることもでき、月1回のペースでお互いの実家にも帰り、親に孫を会わせる機会が多く取れました。子供たちにとっても外の空気に触れる時間が多く取れたので良い刺激を与えられたことが良かったです。
一緒に育児をしていくうちにお互いの理解が深まって妻から、育児の中でどのような行動を取ればよいか理解している人がそばいる安心感はすごく助かると妻に言われた事が育休を取得してよかったと思える一言でした。
育休を取得して子供のちょっとした仕草や行動の変化などの成長を妻とともに一緒に見守ることができて非常に良い経験となりました。
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そして弊社の福利厚生で一番の特徴と言われるのが「リフレッシュ休暇」です。
これは入社して半年経過して有給休暇が付与されたときから適用される制度で、年に1回、月～金の連続した5日間の有給休暇を全社員に取ってもらっています。（取得したい日程は事前に第1～第3希望まで提出してもらいます）
ここ数年の働き方改革でこの休暇制度を導入される企業も増えてきましたが、弊社では20年近く前からこの制度を導入しています。
この制度を導入することのメリット
①5日間の連続した休みを取る、ということはその間の業務は誰かに必ず引き継がないといけないということなので、部署内で情報共有しておく必要がでてきます。
これにより、「あの人が休んだら何もわからないので対応できない」という状況がなくなるとともに、仕事をひとりで抱え込む必要もなくなります。
さらに、部署内での情報共有が当たり前になっているので、お子さんの大事な学校行事で休むとなった場合でも誰かが必ず対応してくれるため、安心してお子さんとの想い出を作ることもできます。
②家族で旅行をする際、大型連休やお盆休みは旅行代金も高く、混雑していますがリフレッシュ休暇を使うことによりその混雑した期間を避けて旅行ができます。 そのため、リフレッシュ休暇は社員の家族にも非常に好評です。逆にお子さんの夏休みに合わせて休暇をとり、家族で過ごされる社員もおります。
その他、オリックスバファローズのシーズンチケット（内外野の回数券）や組合の福利厚生事業（ビアパーティやボウリング大会等）への参加費補助等、充実した福利厚生制度があります。
実際に社員に福利厚生についてインタビューしましたので紹介します！
<リフレッシュ休暇制度について 女性社員>
リフレッシュ休暇があるから仕事を頑張ることができていると言っても過言ではないくらいです。
毎年旅行やアパレル業等で普段土日に遊ぶことができない友人と予定を組んだり、混雑時を避けて実家に帰省出来たりするのでとてもありがたい制度です。
昨年は東京で大学の先輩や友人と過ごしたり、東京観光したり、ディズニーランドに行ったりと大変充実した1週間を東京で過ごすことができました。
一週間仕事のことを忘れて思い切りリフレッシュでき、休み明けは気持ちを切り替えて仕事に取り組むことができます。
逆に同じ部署の方が一週間不在になったとしても、一通り業務はできるようになっているので、焦ることなく普段通りに業務しております。
新人の頃は不安なことが沢山ありましたが、そういった環境があるからこそ欠員が出た際もある程度の仕事をこなすことができていると実感しております。
社員の皆様もフォローしてくださるのでとても働きやすい環境だと感じております。
<リフレッシュ休暇制度について 男性社員>
リフレッシュ休暇では土日を合わせて9連休を取ることができるので、普段の土日休みではできない旅行や遠出などの予定を入れることができるので仕事の息抜きができるとてもいい制度だと思います。平日休みの友人や家族、恋人とも予定を合わせやすいので普段の休みとは違った刺激を味わえるのがいいところだと思います。
また、リフレッシュ休暇は全社員に与えられるので、休暇中の人の仕事は周りの人たちでフォローし合う体制になっており、普段から社員同士で仕事の手助けをする雰囲気づくりができています。
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社員が仕事もプライベートも充実できるような環境づくりをこれからもしていきますのでぜひご期待ください。
